【ファイナルファンタジーⅧ】ブースト機能を使って遊んでみた!【FF8/PC版】

こんにちは、カザリです。

さて、今回はFF8のPC版について書いていきます。
私が初めて本格的にプレイしたFFでもあるので相当思い出深い作品です。
まずは、軽くFF8の説明でも。























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オレ式解釈で読む”FF8” とは


学園物っぽいストーリーを筆頭に、「ジャンクションシステム」をはじめとしたマニアックなシステムで、ファンの間でも賛否分かれる本作品。
当時はそれが最初のFFだから当たり前に感じていましたが、今プレイしなおしてみるとなるほど、確かに斬新かも、と感じる。
FFではお馴染の召喚獣はキャラに力を与える存在ですが、必ずしも召喚するものでもないので、「G.F.」(ガーディアンフォース)という名称になっている。

魔法の存在も従来とはまったく違っており、主人公たちを含めた人が使用する魔法は疑似魔法で、習得するものではない。
アイテムみたいに魔法の所持数があって、敵から「ドロー」を実行して集めていくという独自のシステムなのだ。
そして集めた魔法をジャンクション(装備みたいなもん)してステータスを上げていく一風変わった成長システムとなっている。
魔法はドローする以外にも、G.F.がAPを入手して成長すると覚えるメニューアビリティの「○○魔法精製」でも入手できる。
例えば、シヴァが覚える氷魔法精製のアビリティを使えば、アイテムの「魔導石」を1つ消費して5個のブリザガを精製することが出来るのだ。
一方、「北極の風」というアイテムからブリザガを精製すると20個のブリザガが精製出来るなど、アイテムの種類によって同じ魔法を精製するにも精製出来る数が違うものものある。
作中、本物の魔法を使用するのは”魔女”と呼ばれる一部の存在のみなのです。
そう、FF8はガーデン(学校的な)がエリート育成した”SeeD”と呼ばれる傭兵部隊と”魔女”との戦いの物語なのであります。

そして人によってはこれが本編だ!と言わんばかりにやり込むことになる「カードゲーム」の存在。
これがFF8において非常に重要な要素でもあり、ただの収集系おまけゲームではない。
上述した○○魔法精製のアビリティを使う上で重要な素材となるアイテムを、このカードを消費して精製することが出来るのだ。
精製出来るアイテムはカードの種類によってまったく違い、全てのカードに集める意味があるのだ。
つまり、簡単に言うと、最強のデュエリストは世界を救うってこと。

ちなみに従来のようにレベルを上げて敵を蹂躙する、みたいな戦法を本作では不可能。
何故ならこちらのレベルに合わせて、敵も最大100までレベルが上がるためである。
この辺も賛否分かれる要因らしいが、個人的にはそういう設定は割と好き。

うん、やっぱり異質な作品w


で、長くなりましたが、PC版では何が違うのかっていうと、「ブースト機能」なんてものが新たに追加されています。
この「ブースト機能」を使って、久々にFF8を遊んでみたのが結構面白かったので記事にしてみることにしました。
多分、当時PSで遊んでいた人は「ブースト」って何やねん状態だと思うので、まずはブースト機能の説明から。






















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「ブースト機能」とは

簡単に言うと公式チートみたいなもんです。
ゲームプレイ中、ブーストが割り当てられたファンクションキーを押すと任意のタイミングで効果を発動できる。
持続するタイプのブースト効果を切るには、もう一度同じファンクションキーを押せばいい。
昔、アクションリプレイとかやってた人とかはなんとなく想像しやすいかも。
こっちの攻撃が必ず9999になったり、HPが最大値を維持し続けたり、常に特殊技が使えたり…みたいな。
詳しくは以下にブーストの種類ごとにまとめてみたので参考までに。


1、高速化

「F1キー」を押すことで任意に発動可能で、常時効果は継続される。
文字通り高速化する。
動き回るのはもちろん、バトル中ももちろん高速。
イベントだろうとムービーだろうと高速。
キャラの挙動が速すぎて笑えてくるw

しかし音楽のスピードは通常通りなので、ムービーの演出と音楽の盛り上がりが大幅にずれる点は注意。
例えば、ラグナ編でジュリアのピアノを聴くシーンでは、高速で会話を進めてもジュリアの演奏が終わるまでは動けない。
一見フリーズしたかのように感じるが、待っていればちゃんと演奏を終えたジュリアが歩いてくるので安心。
他にも、列車切り離しミッション中や、バラムガーデンMD層探索時の連打イベントなど、一部のイベントでは高速すぎて逆に難易度が高くなってしまう場面があるので注意。
必要のない場面では効果をオフにしとくといい。
それに限らず、初見の人はイベント、ムービー中は切っておくのがおすすめ。
速すぎて全然伝わるものも伝わらないと思うのでw

エンカウントなしをセットして爆速で走り抜けるフィールドマップはかなりの爽快感なので一度は使ってみてほしい。
ちなみに、メニュー画面(PSコンでいう△ボタンを押したとき)では高速化がオンになっていても動作スピードは通常通りなので安心。

2、バトルアシスト

「F2キー」で任意に使用できるブーストで常時効果は継続する。
3種類の効果が同時にかかり、これを使っておけばバトルで全滅することはまずないはず。
効果は以下の通り。

1つ目は、HPが最大HPの値を常に維持するという効果。
敵に何度攻撃されてもHPは減らないで最大値を維持しつづける。
ただし、一度の攻撃でHPを0まで減らすようなダメージを受けた場合は戦闘不能となる。

2つ目は常にATBゲージがMAXになる効果。
分かりやすく言うとずっと俺のターン×3。
行動が終わっても即行動が出来る。
3人パーティなら延々と上から順に味方キャラが行動していく。
とはいえ、コマンドを実行するまでの選択の時間は敵もATBゲージが溜まるので敵も普通に割り込んではくる。

3つ目は常に特殊技が使える状態になる効果。
通常はオーラ状態になるか、ピンチにならないと使用出来ないが、いつでも何度でも使用可能になる。
ただし「ショット」などの消費系の特殊技は通常通り弾が減ったりするので当たり前だが無制限には使えない。
まあ大抵の場合は使い切る前に戦闘が終わっているはずだが。
ちなみに、HPが最大値での特殊技使用なので、ピンチ度は低い。
そのため、連続剣の回数やフィニッシュブローの出やすさなどは少なめとなる。

ドロー狙いの戦闘で、高速化と組み合わせて使うとあっという間に100個ストック出来る。

3、フォーナインズ

「F3キー」で任意に使用出来るブーストで常時効果は継続される。
味方の攻撃ダメージが9999固定となる効果。
文字通り9が4つ並ぶのである。
しかし、結構例外があり、プロテスなどの物理ダメージ軽減効果がかかっている相手には9999とはならない。
それ以外も、特殊技なども基本的には効果範囲外で通常通りのダメージになる。
自分的には使わない場面が多いため、イマイチ効果の適用範囲が把握しきれていない。

AP稼ぎやアイテムドロップ狙いの戦闘を行う場合などにおすすめ。
高速化、アシスト、フォーナインズの3点セットで戦うと短時間でかなりの戦闘数をこなせる。

4、G.F.のレベルとAP最大化

「F4キー」で使用できるブースト。
フィールドや街などを自由に動けるときに使用可能。
使用すると本当に使うかどうかを「はい」、「いいえ」で選ぶことになるので使うなら「はい」を選択する。
現在所持しているG.F.のレベルを最大にし、習得出来るアビリティを全て習得済にする効果。
凄い効果なのだが、そこまでやってしまうとなんだかつまらなく感じてしまう気がするので自分は使用していない。
個人的にAPが不要な戦闘ってなんか全然嬉しくなくて。
あとG.F.のレベルを最大にしてもそんなにメリットもないし。
あるとすればセイレーンなど、特定のG.F.はレベル100だと特定のアイテムを精製出来るようになるという点くらいか。
駆け足でストーリーだけとにかく見たい、って場合はおすすめですね。

5、ギルと所持魔法を最大化

「F5キー」で使用できるブースト。
フィールドや街などを自由に動けるときに使用可能。
使用すると本当に使うかどうかを「はい」、「いいえ」で選ぶことになるので使うなら「はい」を選択する。
ギルを9999万9999ギルにし、現在所持している魔法の数を100個にする。
魔法を1つでも所持していれば100個になる。
そのため、誰か1人が1回だけドローした魔法をパーティ全員に1つずつ分けてからオンにすれば全員その魔法を100個持てる。
フレアストーンやホーリーストーンなどを1個でも持っていればそれだけで100個にすることも出来る。
FF8を一通り遊びたいけど、過程は楽したいって場合は使ってもいいかもしれない。





というわけで、こんな感じで各ファンクションキーを押すと色んなブースト機能が使えるんです。
昔FF8を遊んだことがある人も高速化でサクサクと遊べるのが楽しい。
ドローが面倒…と敬遠していた人も所持魔法最大のブーストを使えばドローなんて1回でOK。
ちなみに、セーブデータを選択して使えるブーストで「魔法ブースト」なるものもありますが、あれは正直不要かと思います。
よってここでは紹介しませんw

アチーブメントという機能も追加されていて、要はPS3やPS4のトロフィー機能みたいなもんです。
やり込みに応じて達成項目が用意されているので、好きな人にはうれしい機能かもしれません。


みなさんも久しぶりにFF8、やってみてはどうでしょう。
それではまた次回!

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